2013年10月1日火曜日

湖北国際漆トリエンナーレ

『湖北国際トリエンナーレ』に参加するため、中国に行ってきました。
すごく大きな美術館!!
















オープニング






























「漆・うるわし饗宴展」でご一緒したニャッ トランさんと再会。






























馬 玉さんとお互いの作品の前で記念撮影。
お互い同じ年ぐらいの子供を持ち、作品は人体をモチーフにしているので、なんだかすごく親近感が湧きました。



展示風景




































地元テレビの取材も受けました。
















会場風景








壁面作品が圧倒的に多かった。



テクスチャーや技法を魅せれ作品が多かった印象。









夜のパーティー
















東京芸大の三田村先生と

















初めて海外の展覧会に参加させて頂くことができました。
赤で統一された看板の迫力、中国の方のエネルギッシュさを肌で感じました。















2013年4月22日月曜日

足を削る

石膏どりした自分の足を見ながら、発泡スチロールで削り出しました。
削ってみて思うこと…
やっぱり足が好きだ、ということ。
特に理由も理屈もなく、ただただかっこいい。







2013年4月2日火曜日

海外から

「クラーク日本美術・文化研究センター」の創設者ビル・クラーク氏と館長のアンドレアス・マークス氏が来日され、わざわざ金沢へ足を運んでくださり、作品を見て頂くことができました。










金沢市角間の山の中にある納屋に作品を展示しました。
赴きある納屋の建物にも大変興味を示されていました。