2017年8月22日火曜日

かたまりと足の付け根


思い切って凹みを作ります。



付け根からのかたまりも触り、全体のぼんやりしたかたちまできました。
次は、お尻と足の細部に入っていきます。

かたまりと足の付け根


思い切って凹みを作ります。



付け根からのかたまりも触り、全体のぼんやりしたかたちまできました。
次は、お尻と足の細部に入っていきます。

2017年8月15日火曜日

ざっくりしたかたちまで


今日の目標は、足とかたまりのつながり部分の形を出すこと。

ナイフで削っては、ヤスリをかけ、またナイフで削る。という繰り返しで少しずつ形を出していきます。


袋がすごい量になってきました。


2017年8月14日月曜日

足が出てきました


足を更にスリムに。
少しずつ全体を削り進めます。

発泡削る

角を取ります。
地道に削ります。

時間がかかります…

制作開始

いつもの型取り。私の制作にとってはひとつのルーティンワークのようなもの。これがないと不安で形を作り始めれません。

今回は、私が2004年に大学の卒業制作として制作したーBODY内と外ーを再制作。
あの頃は、自分で足を削り出すことは考えられず、さらには漆の技術も未熟だったため行き当たりばったりでなんとか完成させたと、いう感じでした。 
 しかし、私の中では一番最初の作品としてとても大事な作品(かたち)で、今の私のスタイルが生まれるきっかけになった作品です。

そのかたちを10年以上たった今、もう一度再制作することになりました。どんな変化があるのか、、無いのか、、楽しみな反面不安もありつつ、作りはじめました。

久しぶりに大型のかたまり。

荒取り

4本足に分けます。


2017年7月8日土曜日

「漆黒の身体」兵庫県立美術館

久しぶりの更新となります。
展示に向け、制作や準備などをして過ごしておりました。

本日より兵庫県立美術館にて「漆黒の身体」展が始まります。


http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_1707/chie-aoki.html


これまでの作品を紹介する展示に加え、視覚だけではなく触覚からも作品をしめる展覧会になっています。
漆の作品を触っていただくという、大胆な決断をした今回は初めての試みとなります。

近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り頂けましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

2017年4月2日日曜日

準備

塗る前の準備。
足に漆が飛びちらないように、保護します。


固め

色々な形の砥石を使い分けます。

次の作品

前作品と並行して制作していたこの作品も仕上げにかかります。
先ずは、水研ぎ
砥石を整えるところから
この形を作るのは、3体目になります。
一体目を作ったときが、自分にとって最も大きなターニングポイントになった作品で、特別な思い入れがあります。
 


2017年3月9日木曜日

擦り

胴擦り後、すり漆を重ねます。
完成までもう少し!


漆は、とても正直な素材でいい加減に向き合うと痛い目にもあいます。
毎日コツコツと正直に向き合わないと答えてくれない素材です。
こんなに難しい漆と付き合って10年以上が経ちました。時に、その完成までの道のりにもどかしさを感じたり、技術の面でも思うようにできなかったりと色々ありましたが、(ありますが)、不思議なことに漆への愛着は増すばかりか、漆のことがどんどん好きになっていきます。
漆という素材に出会えた事は、私にとって本当に良かったと思う今日この頃です。

2017年3月8日水曜日

上塗り研ぎ



時間をかけて、ゆっくり丁寧に研ぎます。


ヘッドライトを付けています。蛍光灯を当てると、研ぎきれていない部分が
よく見えるためです。
むやみに研いでしまうと、すぐに一層塗った漆が破れてしまいます。
破らないように、均等に研ぎ付けなければいけません。

漆の作業の中で、大半は研ぎです。


2017年3月2日木曜日

塗り直し (5回目)

一度艶あげをしましたが、もう一度塗りなおすことにしました。
一度、耐水ペーパーで艶を落とします。


失敗無しで、綺麗に塗れました。


写真撮影

プロのカメラマンさんにお願いして作品の撮影をしました。
 

2017年2月25日土曜日

気をとりなおして

改めて、塗りました。
やはり、塗りは早朝が一番です。


今度は、無事に縮ませる事なく塗り終えました。
冷静にやれば失敗しない事が、上手くいかない時も。 

炭研ぎ

胴すり


艶あげ