悲しいことがありました。
実家で飼っていた、愛犬が、おとといの夕方亡くなりました。
知らせが来たときは、実感が持てずなんだかよくわからないまま、
急いで実家に帰りました。
冷たくなっていました。その日は、一晩みんなで一緒に過ごしました。
次の日、庭にお墓を作ってお花やぬいぐるみと一緒に埋葬してあげました。
家族のそばで安らかに眠ってくれますように。。。
今まで、ありがとう。
ブログに、しかもオフィシャルブログとしているところに、
このようなプライベートな内容を書いてすみません‥‥
日々の記録なので、迷いましたがどうしても素通りすることはできなくて。。
悲しい報告の内容で、すみませんでした。
今は、正直とても悲しいですが、でも、お墓に埋葬して、あそこに眠ってくれていると思うと、これからもずっとそばにいてくれるような気がします。
4 件のコメント:
千絵さん今晩は、我が家にも愛犬が、、、8歳、、
今日は上塗の恩師のお葬式に、、30年ほどの月日を感じて折りますが、、
PS;私も人生の半分以上、生きましたから、、(^^、、
初めまして。
千絵さんがブログを開設されて以来、ず~っと興味深く、そして愉しく拝見していました。
「愛犬の死」の文字に、それまで投稿せずにいた私ですが、とうとう書かずにはいられなくなってしまいました。
私にも辛い愛犬との別れが二度あります。一度は9歳の幼い頃、もう一つは20歳の学生の頃...。ともに、衝撃が大きすぎて一週間ほど寝込んでしまい、父母を心配させてしまいました。
お元気だしてください!ご家族の傍で眠りにつけた幸せな愛犬に心配させないためにも。
実家の家具製造工場で、ニカワや木の香り、木屑、漆やシンナーにまみれて幼少期を過ごしました。そのせいか造形(作品)の制作過程を拝見すると我を忘れて見入ってしまいます。近くの藝大には仕事が縁で鍛金教室に出入りさせてもらったり、チェンソーアーティストの方々の魅力にとりつかれて写真を撮らせていただいています。
ブログを開設したばかりで、その画像は今後掲載の予定ですが、よろしかったらご覧になってください。
千絵さんのご活躍を陰ながら愉しみに応援しております。暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛なさってください。失礼いたします。
こんばんは。
いつも、コメントを頂き、ありがとうございます。
大分、立ち直りつつあります。
人生の半分以上ということは、ひょっとして、なかさんは私よりもはるかに人生の先輩なのですね!?
きじとらさん
コメントを頂きありがとうございます。
ご心配をお掛けするようなことを書いてしまいすみません(汗)
でも、うれしいかったです。ありがとうございます。おかげさまで現在は、立ち直りつつあります!
いつも、ブログを見てくださっているとのことで、大変うれしいです!!
ご実家が家具製造工場さんなのですね!!楽しい環境で幼少期を過ごされたんではないかと想像しています。きじとらさんは、ものづくりの現場が大好きなんですね。私も、少し違うかもしれませんが、魚屋さんが魚をさばいているのとか、とにかく手で何かを作っているのを見るのは何時間見ていても飽きません。
きじとらさんのブログも、ぜひ楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします!!本当に、ありがとうございました!きじとらさんもお体ご自愛ください。
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